特許
J-GLOBAL ID:200903029684763125

支保工装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-261401
公開番号(公開出願番号):特開平10-088523
出願日: 1996年09月10日
公開日(公表日): 1998年04月07日
要約:
【要約】【課題】 支保工の長さを、任意の長さに無段階かつ容易に調整できる、支保工装置を提供する。【解決手段】 一対の梁材をスライド自在に接面させて構成する支保工装置において、梁材に、その長手方向に沿って長孔を穿設し、前記長孔に差込孔を有する係合体を挿通し、前記係合体に差込孔に楔体を挿入して所定長にスライドさせた一対の梁材を挟持して固定することを特徴とする、支保工装置である。
請求項(抜粋):
一対の梁材をスライド自在に接面させて構成する支保工装置において、梁材に、その長手方向に沿って長孔を穿設し、前記長孔に差込孔を有する係合体を挿通し、前記係合体に差込孔に楔体を挿入して所定長にスライドさせた一対の梁材を挟持して固定することを特徴とする、支保工装置。
IPC (2件):
E01D 21/00 ,  E04G 11/54
FI (2件):
E01D 21/00 ,  E04G 11/54

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