特許
J-GLOBAL ID:200903029685778681

室内用親子ドアの定規縁構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-340876
公開番号(公開出願番号):特開平5-171858
出願日: 1991年12月24日
公開日(公表日): 1993年07月09日
要約:
【要約】【目的】本発明は、大形の親ドアと小形の子ドアとを観音開き式にそなえてなる住宅室内用の親子ドアに関し、特にその親ドアと子ドアとの召し合わせ部つまり定規縁部分の構造に関するもので、閉鎖時の衝撃音を抑制するとともに、閉鎖状態でのガタつきの発生を防止することを目的とする。【構成】そこで、親ドア2の閉鎖時に子ドア3の縁部3aに所定間隔をあけて係合しうるように親ドア2側に取り付けられた定規縁5Aに、子ドア3の縁部3aに当接するモヘア7を取り付けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
観音開き式にそなえられた親ドアと子ドアとの召し合わせ部において、前記親ドアの閉鎖時に前記子ドアの縁部に所定間隔をあけて係合しうるように前記親ドア側に取り付けられた定規縁の構造であって、前記定規縁に、前記子ドアの縁部に当接するモヘアが取り付けられていることを特徴とする室内用親子ドアの定規縁構造。
IPC (2件):
E05F 5/02 ,  E06B 7/22

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