特許
J-GLOBAL ID:200903029699034197

本支店取引の自動仕訳方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-269327
公開番号(公開出願番号):特開平7-121636
出願日: 1993年10月28日
公開日(公表日): 1995年05月12日
要約:
【要約】【目的】 会計システムの独立した会計単位間の本支店取引に関していずれか一方の会計単位からだけの仕訳入力により、いわゆる”未達”を防ぎながら両者会計単位分の正しい本支店取引仕訳を生成する。【構成】 本支店勘定情報入力部1は、会計システムにおける独立した会計単位間の本支店取引に絡む。本支店取引に絡む本支店勘定情報格納部2は、それらを格納する。本支店取引仕訳の認識管理部3は、本支店取引か否かを認識する。本支店取引の自動仕訳生成部4は、本支店取引に該当する場合に自動仕訳を生成する。本支店取引の自動仕訳帳票出力部5は、それらの自動仕訳情報を帳票に出力する。
請求項(抜粋):
会計システムにおける独立した会計単位間の本支店取引に絡む本支店勘定情報入力部と、それらを格納する本支店取引に絡む本支店勘定情報格納部と、本支店取引か否かを認識する本支店取引仕訳の認識管理部と、本支店取引に該当する場合に自動仕訳を生成する本支店取引の自動仕訳生成部と、さらにそれらの自動仕訳情報を帳票に出力する本支店取引の自動仕訳帳票出力部とを備えることを特徴とする本支店取引の自動仕訳方式。
IPC (2件):
G06F 19/00 ,  G06F 17/60
FI (2件):
G06F 15/30 Z ,  G06F 15/21 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平1-120667
  • 特開平2-023463

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