特許
J-GLOBAL ID:200903029703127170
液晶表示装置並びに電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡邊 隆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-294278
公開番号(公開出願番号):特開2003-098525
出願日: 2001年09月26日
公開日(公表日): 2003年04月03日
要約:
【要約】【課題】 光源から出射された光を、液晶表示装置の表示面の明るさに寄与する光として効率よく利用することができる液晶表示装置を提供する。【解決手段】 照明装置170は、光源122と導光板121と下基板と導光板との間に配置され、導光板から出射された光を下基板の略法線方向に集光して出射する集光手段とを有し、集光手段は、導光板121の略法線方向に配置された光入射部162と下基板2の略法線方向に配置された光出射部163とを備えた複数の光ファイバ161が配列されてなる光ファイバ板160からなる液晶表示装置とする。
請求項(抜粋):
互いに対向配置された上基板と下基板とからなる一対の基板と、前記一対の基板の間に挟持された液晶と、前記下基板の外面側に設けられた照明装置とを備えた液晶表示装置であって、前記照明装置は、光源と、前記光源からの光を導光する導光板と、前記下基板と前記導光板との間に配置され、前記導光板から出射された光を前記下基板の略法線方向に集光して出射する集光手段とを有し、前記集光手段は、前記導光板から出射された光を入射する光入射部が前記導光板の板面側に配置されるとともに、前記入射した光を前記下基板の基板面側に出射する光出射部とを備えた複数の光ファイバが配列された光ファイバ板であることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/13357
, G02B 6/04
, G02B 6/08
FI (3件):
G02F 1/13357
, G02B 6/04 F
, G02B 6/08
Fターム (12件):
2H046AA02
, 2H046AA08
, 2H046AA48
, 2H046AB08
, 2H046AD13
, 2H091FA19Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA24Z
, 2H091FA29Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA41Z
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