特許
J-GLOBAL ID:200903029714680602
CR遊技システムおよびCR遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森田 耕司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-046976
公開番号(公開出願番号):特開2002-369962
出願日: 2002年02月22日
公開日(公表日): 2002年12月24日
要約:
【要約】【課題】 CR遊技システムを極力変更することなく、貸出単価を変更可能にする。【解決手段】 CR遊技システムは、CR玉貸機1とCRパチンコ機2を含む。CRパチンコ機2は、払出機構28とそれを制御する賞球兼玉貸制御部30を含む。賞球兼玉貸制御部30は、賞球の払出制御に加え、CR通信に基づき貸玉の払出を制御する。賞球兼玉貸制御部30は、可変設定される貸玉単価に基づいた払出数の貸玉を払出機構28に払い出させる。貸玉単価は、外部のホールコンピュータ14からの指示に従って設定される。好ましくは、払出機構28の払出を制御する払出制御部と隔離して、払出数信号提供部が設けられる。ホールコンピュータ14の指示は払出数信号提供部に与えられる。払出数信号提供部は、貸玉の払出数を表す信号を生成して、払出制御部に伝える。
請求項(抜粋):
CR媒体貸出機とCR遊技機を含み、前記CR媒体貸出機および前記CR遊技機の間のCR通信によって遊技媒体をCR遊技機から貸し出すCR遊技システムにおいて、前記CR遊技機は、遊技媒体を払い出す媒体払出手段と、前記CR媒体貸出機とのCR通信に基づき、前記媒体払出手段に遊技媒体を貸出のために払い出させる媒体貸出制御手段と、を含み、前記媒体貸出制御手段は、可変設定される遊技媒体の貸出単価に基づいた払出数の遊技媒体を前記媒体払出手段に払い出させることを特徴とするCR遊技システム。
IPC (2件):
A63F 7/02 352
, A63F 7/02 328
FI (3件):
A63F 7/02 352 F
, A63F 7/02 328
, A63F 7/02 352 L
Fターム (6件):
2C088BA88
, 2C088BB01
, 2C088BB07
, 2C088BB26
, 2C088CA31
, 2C088CA35
引用特許:
審査官引用 (2件)
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台間玉貸機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-065571
出願人:サン機工株式会社
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遊技媒体貸出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-263082
出願人:有限会社甲陽樹脂
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