特許
J-GLOBAL ID:200903029729136216

水車及びポンプ水車

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 武 顕次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-153031
公開番号(公開出願番号):特開平11-343955
出願日: 1998年06月02日
公開日(公表日): 1999年12月14日
要約:
【要約】【課題】 ポンプ運転時の最高揚程と水車運転時の最低落差の比が大きい場合でも、水車運転時にランナの羽根入口にキャビテーションが発生せず、かつ、ポンプ効率、水車効率も低下しない水車を提供する。【解決手段】 ランナクラウン1a及びランナバンド1bによって回転軸5の回りに複数枚配置された羽根1cを保持し、各羽根1c間に流路1wを有するランナ1を備えた水車及びポンプ水車において、前記羽根1cの水車運転時の水流に対して最先端に位置する前縁部Pから水車運転時の回転方向に先行する隣接した羽根1c’に対して最短距離に当たる位置Qと、当該隣接した羽根の前縁部Pとの間に羽根1cの後面1pに沿って流れる水流の剥離を防止するための膨らみ部Bを設けた。
請求項(抜粋):
ランナクラウン及びランナバンドによって回転軸の回りに複数枚配置された羽根を保持し、各羽根間に流路を有するランナを備えた水車及びポンプ水車において、前記羽根の水車運転時の水流に対して最先端に位置する前縁部から水車運転時の回転方向に先行する隣接した羽根に対して最短距離に当たる位置と、当該隣接した羽根の前縁部との間に羽根の後面に沿って流れる水流の剥離を防止するための膨らみ部を設けたことを特徴とする水車及びポンプ水車。

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