特許
J-GLOBAL ID:200903029750476493

入出力端末、マスタ装置、スレーブ装置、情報処理システムおよび方法、ならびに入出力端末用、マスタ装置用およびスレーブ装置用プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤島 洋一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-086569
公開番号(公開出願番号):特開2005-277655
出願日: 2004年03月24日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】 ネットワークの論理的接続状況を直感的かつ容易に把握し、また設定および変更することが可能な入出力端末、マスタ装置、スレーブ装置、情報処理システムおよび方法、ならびに入出力端末用、マスタ装置用およびスレーブ装置用プログラムを提供する。【解決手段】 サーバが各情報処理装置から収集して管理する論理的接続情報をリモートコントローラ7へ供給し、リモートコントローラ7はこの論理的接続情報に基づいて論理的接続状態を表示部71に視覚的に表示するようにしたので、ネットワークの論理的接続状況を直感的かつ容易に把握することが可能となる。また、リモートコントローラ7が論理的接続状態の変更要求操作を受け付け、サーバがその変更要求に基づいて該当する情報処理装置を特定して送信し、情報処理装置が実際に自装置と他装置との間の論理的接続状況を変更するようにした場合、論理的接続状況を設定および変更することが可能となる。【選択図】 図16
請求項(抜粋):
複数の情報処理装置がネットワークに接続されて構成された情報処理システムに適用される入出力端末であって、 前記情報処理装置間の相互の論理的接続状態を示す論理的接続情報を取得する取得手段と、 前記取得手段により取得した前記論理的接続情報に基づいて前記論理的接続状態を表示する表示手段と を備えることを特徴とする入出力端末。
IPC (1件):
H04L12/28
FI (1件):
H04L12/28 200M
Fターム (4件):
5K033AA05 ,  5K033AA09 ,  5K033DB20 ,  5K033EA07
引用特許:
審査官引用 (4件)
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