特許
J-GLOBAL ID:200903029767414971
物品受渡ボックスを用いた通信販売運用方法及びインタ-ネット通信販売運用方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-105280
公開番号(公開出願番号):特開2002-024565
出願日: 2001年04月03日
公開日(公表日): 2002年01月25日
要約:
【要約】【課題】好適な商品受渡しボックスの運用方法及びインタ-ネット通信販売運用方法を提供すること。【解決手段】商品受渡しボックス5は不特定多数の人間が集散する場所に数多く配置され、通信販売における購入者1は自己が受け取りを希望する商品受渡しボックス5を販売業者に指定することにより、自宅に不在がち又は忙しくても商品受け取り可能な時間帯でその時間帯に受け取り可能な場所で商品を確実かつ簡単に受け取ることができる。運送業者3も何回も購入者1の自宅に配達を試みる必要がなく、配送の労力とコストを低減することができる。
請求項(抜粋):
それぞれ独自に開閉制御可能な扉を有する多数の収容室、及び、前記各扉の解錠又は開扉を制御する制御部を有する多数の物品受渡しボックスをそれぞれ不特定の人間がアクセス可能な多数の場所に個別に設置し、購入者は、通信手段を通じて販売業者又は前記販売業者の代理者に商品を注文する場合に前記物品受渡ボックスのうちの一つを受け取り場所として指定し、前記販売業者又は前記販売業者の代理者は、前記指定された前記物品受渡ボックスの所定の空きの前記収容室に前記商品を入庫し、前記購入者は、自己が指定した前記商品受渡しボックスに出向いて前記商品を出庫することを特徴とする物品受渡ボックスを用いた通信販売運用方法。
IPC (9件):
G06F 17/60 302
, G06F 17/60 334
, G06F 17/60 414
, G06F 17/60 418
, G06F 17/60 ZEC
, E05B 49/00
, G07F 7/08
, G07F 17/12
, A47G 29/12
FI (9件):
G06F 17/60 302 A
, G06F 17/60 334
, G06F 17/60 414
, G06F 17/60 418
, G06F 17/60 ZEC
, E05B 49/00 F
, G07F 17/12
, A47G 29/12 D
, G07F 7/08 S
Fターム (29件):
2E250AA18
, 2E250BB05
, 2E250BB09
, 2E250BB10
, 2E250BB46
, 2E250DD01
, 2E250DD02
, 2E250EE02
, 2E250EE03
, 2E250EE07
, 2E250EE11
, 2E250FF06
, 2E250FF44
, 2E250FF50
, 3E044AA06
, 3E044BA05
, 3E044BA10
, 3E044DA05
, 3E044DB05
, 3E044DB20
, 3E044DD08
, 3E048CA04
, 3E048CA05
, 3E048CA17
, 3E048DA03
, 3K100CA43
, 3K100CA48
, 3K100CA51
, 3K100CA54
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