特許
J-GLOBAL ID:200903029777744279

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柏原 健次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-261921
公開番号(公開出願番号):特開2001-079174
出願日: 1999年09月16日
公開日(公表日): 2001年03月27日
要約:
【要約】【課題】遊技領域全体を有効に活用できるとともに、球の入賞を狙う場合と避けて通過させる場合の双方のゲーム性を備えた遊技機を提供する。【解決手段】遊技者の操作に基づいて所定の遊技領域内に球を打ち出し、打ち出された球が遊技領域を流下する間にいずれかの玉受入口に入るように構成した遊技機において、遊技盤面12の最下部に、払い出される賞球数が異なる複数種類のセーフ口を配置するとともに、これらセーフ口のすぐ上方に複数のアウト口を球が通り得る間隔をあけて複数横列配置する。
請求項(抜粋):
遊技者の操作に基づいて所定の遊技領域内に球を打ち出し、前記打ち出された球が前記遊技領域を流下する間にいずれかの玉受入口に入るように構成した遊技機において、前記玉受入口として、球が入ることで所定の利益が遊技者に付与されるセーフ口と球が入っても遊技者に何らの利益も付与されないアウト口とを前記遊技領域内に設け、前記球が通過し得る所定の間隔を開けて複数のアウト口を横列配置し、前記横列配置した複数のアウト口の下方に前記セーフ口を少なくとも1つ設けたことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 311 ,  A63F 7/02
FI (2件):
A63F 7/02 311 A ,  A63F 7/02 311 Z
Fターム (3件):
2C088BA69 ,  2C088BA70 ,  2C088EB74

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