特許
J-GLOBAL ID:200903029781427792
内燃機関の排気浄化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-161050
公開番号(公開出願番号):特開2002-349240
出願日: 2001年05月29日
公開日(公表日): 2002年12月04日
要約:
【要約】【課題】 多量のパティキュレートが大気中へ放出されないようにすると共に、パティキュレートフィルタが少なくとも早期に目詰まりすることを防止することを可能とする内燃機関の排気浄化装置を提供する。【解決手段】 機関排気系に配置されてパティキュレートを捕集するパティキュレートフィルタと、機関排気系のパティキュレートフィルタの上流側に配置されたプラズマ発生装置とを具備し、パティキュレートフィルタは、捕集したパティキュレートを酸化除去する酸化除去機能を有し、酸化除去機能によるパティキュレートの酸化除去能力が不十分となってパティキュレートフィルタにパティキュレートが堆積すると判断される機関状態の時には、プラズマ発生装置を作動することを特徴とする。
請求項(抜粋):
機関排気系に配置されてパティキュレートを捕集するパティキュレートフィルタと、機関排気系の前記パティキュレートフィルタの上流側に配置されたプラズマ発生装置とを具備し、前記パティキュレートフィルタは、捕集したパティキュレートを酸化除去する酸化除去機能を有し、前記酸化除去機能によるパティキュレートの酸化除去能力が不十分となって前記パティキュレートフィルタにパティキュレートが堆積すると判断される機関状態の時には、前記プラズマ発生装置を作動することを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
IPC (5件):
F01N 3/02 321
, F01N 3/02 301
, F01N 3/24
, F01N 3/28 301
, F02D 41/04 305
FI (6件):
F01N 3/02 321 E
, F01N 3/02 301 F
, F01N 3/02 321 A
, F01N 3/24 E
, F01N 3/28 301 C
, F02D 41/04 305 A
Fターム (56件):
3G090AA01
, 3G090AA03
, 3G090BA01
, 3G090CA04
, 3G090EA01
, 3G090EA02
, 3G091AA18
, 3G091AB01
, 3G091AB13
, 3G091BA01
, 3G091BA07
, 3G091BA31
, 3G091BA39
, 3G091CA00
, 3G091EA01
, 3G091EA05
, 3G091EA07
, 3G091EA08
, 3G091EA18
, 3G091EA34
, 3G091FC07
, 3G091GB02W
, 3G091GB03W
, 3G091GB04W
, 3G091GB05W
, 3G091GB06W
, 3G091GB17X
, 3G091HA14
, 3G091HA36
, 3G091HB05
, 3G301HA02
, 3G301HA13
, 3G301JA21
, 3G301JA24
, 3G301JA25
, 3G301JA26
, 3G301LA01
, 3G301LB01
, 3G301LC01
, 3G301LC03
, 3G301MA23
, 3G301NA08
, 3G301NC04
, 3G301NE02
, 3G301NE07
, 3G301PA01A
, 3G301PA01Z
, 3G301PA11A
, 3G301PA11Z
, 3G301PB03A
, 3G301PB08Z
, 3G301PD02Z
, 3G301PD15A
, 3G301PD15Z
, 3G301PE03Z
, 3G301PF03Z
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