特許
J-GLOBAL ID:200903029781780158

赤外線投光装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 白井 博樹 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-205934
公開番号(公開出願番号):特開平9-055539
出願日: 1995年08月11日
公開日(公表日): 1997年02月25日
要約:
【要約】【課題】赤外線発光素子から発光する有効光量を増大させ、赤外線発光素子の数を低減させる。【解決手段】多数の赤外線発光素子2を装着した基板1と、該基板と赤外線発光素子の間に配置された反射部材5とを備える構成、また、多数の赤外線発光素子2を装着した反射部材5を備え、前記反射部材は、絶縁板6の両面及び挿通孔10に形成された銅箔7からなる多数の矩形状パターンと、銅箔7上に形成された半田メッキパターン9とを有し、赤外線発光素子のリード端子3と半田メッキパターン9を赤外線発光素子2の反対側で半田付8により接続した構成。
請求項(抜粋):
多数の赤外線発光素子を装着した基板と、該基板と赤外線発光素子の間に配置された反射部材とを備えることを特徴とする赤外線投光装置。
IPC (2件):
H01L 33/00 ,  G09F 9/33
FI (2件):
H01L 33/00 N ,  G09F 9/33 W
引用特許:
審査官引用 (1件)

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