特許
J-GLOBAL ID:200903029786487483
太陽光発電用屋根材およびその施工方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-031278
公開番号(公開出願番号):特開平8-226210
出願日: 1995年02月21日
公開日(公表日): 1996年09月03日
要約:
【要約】【目的】複数のソーラータイルからなるソーラールーフィングのタイルの接続方式を製造後に任意に変えられるようにする。【構成】各ソーラータイルから両極性の端子電極を光照射面側に引き出して露出させておき、その端子電極間を棒状接続体を用いて接続することにより、ソーラータイルの並列接続も直列接続も任意にできる。また屋根上への敷設作業時には、各素子の両端子電極間を接続体で短絡しておけば、直射日光が当たっても、作業者の感電事故を防止できる。
請求項(抜粋):
防水性基材に複数個の薄膜太陽電池素子が配置された太陽光発電用屋根材において、各素子の両極性の端子電極が光照射面側に露出していることを特徴とする太陽光発電用屋根材。
IPC (2件):
FI (2件):
E04D 13/18
, H01L 31/04 R
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