特許
J-GLOBAL ID:200903029791758533
可溶性ベータ・アミロイド前駆蛋白質分泌促進剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 純子 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-108395
公開番号(公開出願番号):特開2001-348332
出願日: 2001年04月06日
公開日(公表日): 2001年12月18日
要約:
【要約】【課題】 強力な可溶性ベータ・アミロイド前駆蛋白質分泌促進作用を有し、神経栄養因子様作用を有する分泌された可溶性ベータ・アミロイド前駆蛋白質を介して、細胞の、特に神経細胞の機能障害やアポトーシスを抑制する医薬組成物等を提供する。【解決手段】 可溶性ベータ・アミロイド前駆蛋白質分泌促進作用およびアポトーシス阻害作用を有する化合物もしくはその塩またはそのプロドラッグを含有する医薬組成物、および、式(I)【化1】[式中、R1およびR2は、水素原子、低級アルキル基等、A環は置換基を有していてもよいベンゼン環、Xは酸素原子等、YはCHまたはNを示す。]で表される化合物若しくはその塩またはそのプロドラッグ、その使用、及びその製造方法等。
請求項(抜粋):
可溶性ベータ・アミロイド前駆蛋白質分泌促進作用およびアポトーシス阻害作用を有する化合物もしくはその塩またはそのプロドラッグを含有する医薬組成物。
IPC (16件):
A61K 31/4706
, A61K 31/4709
, A61K 31/498
, A61K 45/00
, A61P 25/00
, A61P 25/16
, A61P 25/28
, A61P 43/00 105
, A61P 43/00 111
, C07D401/06
, C07D401/12
, C07D405/06
, C07D405/12
, C07D409/06
, C07D215/44
, C07D241/42
FI (16件):
A61K 31/4706
, A61K 31/4709
, A61K 31/498
, A61K 45/00
, A61P 25/00
, A61P 25/16
, A61P 25/28
, A61P 43/00 105
, A61P 43/00 111
, C07D401/06
, C07D401/12
, C07D405/06
, C07D405/12
, C07D409/06
, C07D215/44
, C07D241/42
Fターム (37件):
4C031LA05
, 4C063AA01
, 4C063BB03
, 4C063BB09
, 4C063CC14
, 4C063CC75
, 4C063CC81
, 4C063CC92
, 4C063DD12
, 4C063DD14
, 4C063EE01
, 4C084AA17
, 4C084NA14
, 4C084ZA02
, 4C084ZA15
, 4C084ZA16
, 4C084ZA18
, 4C084ZB21
, 4C084ZC02
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086AA04
, 4C086BC28
, 4C086BC52
, 4C086GA02
, 4C086GA07
, 4C086GA08
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA02
, 4C086ZA15
, 4C086ZA16
, 4C086ZA18
, 4C086ZB21
, 4C086ZC02
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