特許
J-GLOBAL ID:200903029822728506
灰溶融炉
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-086662
公開番号(公開出願番号):特開2003-279024
出願日: 2002年03月26日
公開日(公表日): 2003年10月02日
要約:
【要約】【課題】 灰溶融炉において、溶融対象の灰を適切に溶融処理できながら、長期にわたって継続して安定運転できるようにする。【解決手段】 溶融対象の灰を燃焼用空気A2にて搬送させる状態で溶融空間2内に供給する灰供給手段Hと、その灰供給手段Hにて供給される燃焼用空気A2を用いて溶融空間2内で燃料G1を燃焼させる燃焼手段Bとが設けられた灰溶融炉であって、灰供給手段Hが、ガス燃料G2を燃焼用空気A2に混合させた状態で溶融空間2内に供給するように構成されている。
請求項(抜粋):
溶融対象の灰を燃焼用空気にて搬送させる状態で溶融空間内に供給する灰供給手段と、その灰供給手段にて供給される燃焼用空気を用いて前記溶融空間内で燃料を燃焼させる燃焼手段とが設けられた灰溶融炉であって、前記灰供給手段が、ガス燃料を前記燃焼用空気に混合させた状態で前記溶融空間内に供給するように構成されている灰溶融炉。
IPC (5件):
F23J 1/00
, B09B 3/00
, F23G 5/44
, F27D 3/18
, F27D 7/02 ZAB
FI (5件):
F23J 1/00 B
, F23G 5/44 B
, F27D 3/18
, F27D 7/02 ZAB Z
, B09B 3/00 303 K
Fターム (22件):
3K061NB03
, 3K065AA16
, 3K065AB03
, 3K065AC03
, 3K065EA09
, 3K065EA14
, 3K065EA31
, 4D004AA36
, 4D004AC04
, 4D004CA29
, 4D004CB04
, 4D004CB47
, 4D004CC02
, 4K055AA00
, 4K055MA02
, 4K063AA04
, 4K063AA13
, 4K063BA13
, 4K063CA06
, 4K063DA08
, 4K063DA13
, 4K063DA28
引用特許: