特許
J-GLOBAL ID:200903029829449998
導光板装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-325635
公開番号(公開出願番号):特開平6-174931
出願日: 1992年12月04日
公開日(公表日): 1994年06月24日
要約:
【要約】【目的】 導光板の製造が簡単で、しかも、発光面により均一な発光が得られるようにした。【構成】一面が発光面12とされ他面が反射面13とされた導光板11に光拡散材9が混入され、光源24の光を導光板11の端面25から入射して、導光板11の発光面12側を発光させるようにした導光板装置において、導光板11の内部に、前記光拡散材9が全域に亘ってほぼ均一に混入され、導光板11の反射面13側に、光を乱反射する乱反射部16が、光源24に近い側から遠い側に向けて反射面13に対する割合が徐々に大になるように、設けられている。
請求項(抜粋):
一面が発光面(12)とされ他面が反射面(13)とされた導光板(11)に光拡散材(9)が混入され、光源(24)の光を導光板(11)の端面(25)から入射して、導光板(11)の発光面(12)側を発光させるようにした導光板装置において、導光板(11)の内部に、前記光拡散材(9)が全域に亘ってほぼ均一に混入され、導光板(11)の反射面(13)側に、光を乱反射する乱反射部(16)が、光源(24)に近い側から遠い側に向けて反射面(13)に対する割合が徐々に大になるように、設けられていることを特徴とする導光板装置。
IPC (2件):
G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
引用特許:
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