特許
J-GLOBAL ID:200903029940977553
光コネクタおよびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
谷 義一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-188362
公開番号(公開出願番号):特開平7-043554
出願日: 1993年07月29日
公開日(公表日): 1995年02月14日
要約:
【要約】【目的】 多心でもPC結合できる光コネクタおよびその製造方法を提供する。【構成】 光ファイバを固定可能な光コネクタフェルール4と、この光コネクタフェルール4に固定される光ファイバ5と、この光ファイバ5を前記光コネクタフェルール4に固定する接着剤とからなり、その端面を他の光コネクタの端面と接触させることにより前記光ファイバと前記他の光コネクタに固定されたファイバとを光結合する光コネクタ1において、この光コネクタ1の結合側端面6を、前記光ファイバ5の端面が位置決め固定される結合用端面6aと、この結合用端面6aと傾斜する非接触端面6bとで形成し、光結合時には前記結合用端面6aの少なくとも一部を他の光コネクタ1の結合用端面6aの少なくとも1部と接触させる。
請求項(抜粋):
光ファイバを固定可能な光コネクタフェルールと、この光コネクタフェルールに固定される光ファイバと、この光ファイバを前記光コネクタフェルールに固定する接着剤とからなり、その端面を他の光コネクタの端面と接触させることにより前記光ファイバと前記他の光コネクタに固定されたファイバとを光結合する光コネクタにおいて、この光コネクタの結合側端面が、前記光ファイバの端面が位置決め固定される結合用端面と、この結合用端面と傾斜する非接触端面とからなり、光結合時には前記結合用端面の少なくとも1部を他の光コネクタの結合用端面の少なくとも一部と接触させることを特徴とする光コネクタ。
IPC (2件):
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