特許
J-GLOBAL ID:200903029973238284
印刷装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西山 恵三 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-350189
公開番号(公開出願番号):特開2003-145888
出願日: 2001年11月15日
公開日(公表日): 2003年05月21日
要約:
【要約】【課題】 レーザー・ビーム・プリンタ(以下:LBP)等の熱定着を行う印刷装置で葉書や封筒等のような幅の狭く小さいサイズ用紙を連続して印刷する場合において、ホスト側で印刷装置内の機内温度の上昇度を計算して規定された温度を超える可能性がある時はその手前で一時的に印刷を停止してヒーターの電源を切ってユーザーにより大きいサイズの紙を要求してその用紙を空打ち出力させて装置内の冷却を行う事でコストアップ無しでパフォーマンスの低下を抑えた加熱による印刷装置の内部損傷を防止する事を目的とする。【解決手段】 印刷装置側に機内温度の基準値を測るセンサ機能とホスト-プリンタ間に双方向通信が可能なインターフェイスで構成される。
請求項(抜粋):
レーザー・ビーム・プリンタ(以下:LBP)等の熱定着を行う印刷装置で葉書や封筒等のような幅の狭く小さいサイズ用紙を連続して印刷する場合において、ホスト側で印刷装置内の機内温度の上昇度を計算して規定された温度を超える可能性がある時はその手前で一時的に印刷を停止してヒーターの電源を切ってユーザーにより大きいサイズの紙を要求してその用紙を空打ち出力させて装置内の冷却を行う事でコストアップ無しでパフォーマンスの低下を抑えた加熱による印刷装置の内部損傷を防止する事を特長とした印刷装置。
IPC (6件):
B41J 29/38
, G03G 15/00 516
, G03G 15/20 101
, G03G 21/00 370
, G03G 21/20
, G06F 3/12
FI (6件):
B41J 29/38 Z
, G03G 15/00 516
, G03G 15/20 101
, G03G 21/00 370
, G06F 3/12 K
, G03G 21/00 534
Fターム (56件):
2C061AQ06
, 2C061AS02
, 2C061AS04
, 2C061HK07
, 2C061HK15
, 2C061HN05
, 2C061HN15
, 2C061HN22
, 2H027DA32
, 2H027DB09
, 2H027DC03
, 2H027DC10
, 2H027DC19
, 2H027DE04
, 2H027DE07
, 2H027DE09
, 2H027EA12
, 2H027EC02
, 2H027EC06
, 2H027EC10
, 2H027EC18
, 2H027ED06
, 2H027ED17
, 2H027ED25
, 2H027EE01
, 2H027EE07
, 2H027EE10
, 2H027EF09
, 2H027JA11
, 2H027JB30
, 2H027JC08
, 2H027JC11
, 2H027ZA07
, 2H033AA03
, 2H033AA24
, 2H033AA25
, 2H033BA08
, 2H033BA27
, 2H033BA29
, 2H033BA30
, 2H033BA34
, 2H033BB01
, 2H033BB17
, 2H033CA04
, 2H033CA09
, 2H033CA17
, 2H033CA30
, 2H033CA37
, 2H072AB07
, 2H072AB20
, 2H072BA12
, 2H072CA01
, 2H072CA02
, 5B021AA30
, 5B021BB01
, 5B021KK02
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