特許
J-GLOBAL ID:200903030011235273

情報処理装置およびコンピュータの操作機能拡張方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-047220
公開番号(公開出願番号):特開2003-248550
出願日: 2002年02月22日
公開日(公表日): 2003年09月05日
要約:
【要約】【課題】本発明は、設定画面、操作画面上で各種の設定、操作を行う際に、その作業を迅速かつ容易に円滑に能率よく実行できる情報処理装置およびコンピュータの操作機能拡張方法を提供することを課題とする。【解決手段】cPadデバイス112がタッチ操作されると、制御プログラム302は、その操作された座標を認識し、その座標が設定テーブル301に設定された領域であれば、設定テーブル301に設定された機能を実行する。上記座標が設定領域でなければ、マウスポインティング機能を実行する。ミドルボタン113cを押下すると、cPadデバイス112の表示部112bにマウスポインタ移動速度設定画面のスライドバーが表示され、このスライドバーをcPadデバイス112上で直接操作することで、メインディスプレイ121上に表示されるマウスポインタの移動速度を任意に設定できる。
請求項(抜粋):
メインディスプレイと、サブディスプレイを一体に設けたダブレット装置と、前記ダブレット装置のサブディスプレイ上に、前記メインディスプレイの表示画面上若しくは前記ダブレット装置に反映される操作の概要若しくは設定画面を表示する制御手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
IPC (8件):
G06F 3/033 360 ,  G06F 3/033 310 ,  G06F 3/00 655 ,  G06F 3/03 380 ,  G06F 3/14 350 ,  G09G 5/00 510 ,  G09G 5/00 ,  G09G 5/08
FI (8件):
G06F 3/033 360 C ,  G06F 3/033 310 Y ,  G06F 3/00 655 A ,  G06F 3/03 380 C ,  G06F 3/14 350 A ,  G09G 5/00 510 H ,  G09G 5/00 510 V ,  G09G 5/08 L
Fターム (26件):
5B068AA05 ,  5B068CD02 ,  5B069AA20 ,  5B069BA04 ,  5B069CA13 ,  5B069KA04 ,  5B087AA09 ,  5B087CC01 ,  5B087DE03 ,  5B087DE09 ,  5C082AA01 ,  5C082AA24 ,  5C082BA12 ,  5C082BA26 ,  5C082BD02 ,  5C082CA02 ,  5C082CB05 ,  5C082DA86 ,  5C082MM02 ,  5C082MM09 ,  5E501AA02 ,  5E501BA05 ,  5E501CB05 ,  5E501DA14 ,  5E501FA06 ,  5E501FA41
引用特許:
審査官引用 (3件)

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