特許
J-GLOBAL ID:200903030024692606
ケーブルコネクタ
発明者:
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (1件):
小谷 悦司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-104602
公開番号(公開出願番号):特開2001-291540
出願日: 2000年04月06日
公開日(公表日): 2001年10月19日
要約:
【要約】【課題】 ケーブルの内導体とコネクタ側内導体端子を障害のない開放した空間で効率良く、かつ、確実に、そして最小限の余長をもって接続する。【解決手段】 相手方コネクタ側に接続される第1の端子体B1と、ケーブル側に接続される第2の端子体B2とを結合してコネクタBを構成する。第2の端子体B2の内導体端子16に対し、ケーブル1の内導体3を、周囲が開放した全露出部分であって障害のない良好な条件下で接続した上で第2の端子体B2を第1の端子体Bに結合するように構成した。
請求項(抜粋):
相手方コネクタの内外両導体端子に接続される内外両導体端子を有する第1の端子体と、ケーブルの内外両導体に接続される内外両導体端子を有する第2の端子体とを別部品として構成し、この両端子体を、互いの内外両導体端子同士が接続された状態で結合し得るように構成したことを特徴とするケーブルコネクタ。
IPC (4件):
H01R 9/05
, H01R 4/02
, H01R 4/18
, H01R 4/24
FI (4件):
H01R 9/05 Z
, H01R 4/02 C
, H01R 4/18 Z
, H01R 4/24
Fターム (26件):
5E012AA14
, 5E012AA22
, 5E077BB06
, 5E077BB11
, 5E077BB22
, 5E077DD01
, 5E077DD03
, 5E077DD08
, 5E077DD11
, 5E077FF04
, 5E077FF08
, 5E077JJ15
, 5E077JJ20
, 5E085BB04
, 5E085BB11
, 5E085CC03
, 5E085DD01
, 5E085DD03
, 5E085DD07
, 5E085DD13
, 5E085FF01
, 5E085FF13
, 5E085HH06
, 5E085HH11
, 5E085JJ03
, 5E085JJ38
引用特許:
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