特許
J-GLOBAL ID:200903030056013530
メニユー画面自動生成方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石井 紀男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-259758
公開番号(公開出願番号):特開平5-073495
出願日: 1991年09月11日
公開日(公表日): 1993年03月26日
要約:
【要約】【目的】 メニュー画面作成において、従来人間系によって個別に作成されてたものを、計算機にて自動的に作成する。【構成】 子計算機4側ではWS設置情報テーブル15を有して自計算機の各WSの所属部門を明記しておく。一方、親計算機1では表示画面のメンテナンスの都度、メニュー画面生成情報テーブル14を作成してファイルに保存しておき、各子計算機からの要求に基づき子計算機に対して表示画面及びメニュー生成情報テーブルを伝送する。
請求項(抜粋):
1台の親側電子計算機と画面表示のための端末装置を備えた1台もしくは複数台の子側電子計算機及びこれら電子計算機をつなぐ伝送路からなり、表示画面は親側電子計算機にて一括管理し、各子側電子計算機で表示し得る画面は当該子側電子計算機又は端末装置の管理運用部門により夫々異なる電子計算機システムにおいて、親側電子計算機には各画面毎に画面名称と表示を可とする部門の情報を設け、また子側電子計算機には各端末装置の管理部門の情報を設けることにより、子側電子計算機にて当該子側電子計算機端末装置毎に、端末装置のメニュー画面を自動的に生成するメニュー画面自動生成方式。
IPC (3件):
G06F 15/00 310
, G06F 3/14 340
, G06F 13/00 354
引用特許:
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