特許
J-GLOBAL ID:200903030062989000
インターリーブ回路およびディインターリーブ回路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲本 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-043451
公開番号(公開出願番号):特開平7-254862
出願日: 1994年03月15日
公開日(公表日): 1995年10月03日
要約:
【要約】【目的】 1つの回路で、複数種類のインターリーブフォーマットのデータのインターリーブ/ディインターリーブを行うことができるようにする。【構成】 RAM9には、インターリーブするデータが入力される。一方、モード制御回路1には、RAM9に入力されたデータをインターリーブするフレーム長と深さに関する情報を含むモード信号が入力される。そして、アドレス発生器2または5において、モード信号に対応して、RAM9に対する書き込みアドレスまたは読み出しアドレスがそれぞれ発生される。RAM9では、その書き込みアドレスまたは読み出しアドレスそれぞれに対応して、データの書き込みまたは読み出しが行われる。
請求項(抜粋):
入力されたデータをインターリーブして出力するインターリーブ回路であって、所定のモード信号に対応して、インターリーブのフレーム長または深さを変更して、前記データのインターリーブを行うことを特徴とするインターリーブ回路。
IPC (3件):
H03M 13/22
, H04B 14/04
, H04L 1/00
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