特許
J-GLOBAL ID:200903030063870317
導光組立体及び自動車ルーフ
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-542064
公開番号(公開出願番号):特表2007-522000
出願日: 2004年11月18日
公開日(公表日): 2007年08月09日
要約:
車両ルーフ用の導光組立体は、ポリマーラミネート材料の中間層(3)が間に配置される複数のガラス板(1、2)を有する。導光組立体は、光を導光組立体内に結合する光結合手段(5)を有する。本発明では、中間層内に結合された光は、中間層の中を実質的に導かれる。中間層の屈折率は、ガラス板の屈折率より高いことが好適である。中間層の屈折率より低い屈折率を有する材料の屈折層(8、9)が、各ガラス板と中間層との間に中間層に隣接して設けられることが好適である。導光組立体には凹部(10)が設けられ、この凹部は、光結合手段を受容するよう適応されることが好適である。
請求項(抜粋):
車両ルーフ用の導光組立体であって、
複数のガラス板と、
前記ガラス板の間に配置されるポリマーラミネート材料の中間層と、
前記導光組立体内に光を結合する光結合手段と、
を有し、
前記中間層内に結合される光は、前記中間層内を実質的に導かれる、導光組立体。
IPC (4件):
B60J 1/00
, G02B 6/00
, G02B 6/122
, C03C 27/12
FI (5件):
B60J1/00 H
, G02B6/00 331
, G02B6/12 C
, B60J1/00 W
, C03C27/12 Z
Fターム (59件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H147AA00
, 2H147AB04
, 2H147AB16
, 2H147BA01
, 2H147BA09
, 2H147BD09
, 2H147BG01
, 2H147CA01
, 2H147CA10
, 2H147CA13
, 2H147CA17
, 2H147CB01
, 2H147CB03
, 2H147CC02
, 2H147CC12
, 2H147EA14B
, 2H147EA16A
, 2H147EA16B
, 2H147EA19B
, 2H147EA37A
, 2H147EA37B
, 2H147EA40B
, 2H147EA45A
, 2H147EA45B
, 3K040AA02
, 3K040GA01
, 3K040GC01
, 4G061AA02
, 4G061AA03
, 4G061AA04
, 4G061AA11
, 4G061AA20
, 4G061AA26
, 4G061AA27
, 4G061AA28
, 4G061BA02
, 4G061CA02
, 4G061CA06
, 4G061CB03
, 4G061CB04
, 4G061CB12
, 4G061CB16
, 4G061CB18
, 4G061CB19
, 4G061CD02
, 4G061CD03
, 4G061CD18
, 4G061CD19
, 4G061CD20
, 4G061DA09
, 4G061DA10
, 4G061DA14
, 4G061DA23
, 4G061DA30
, 4G061DA32
, 4G061DA38
, 4G061DA46
引用特許:
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