特許
J-GLOBAL ID:200903030091120625

遊技機、遊技方法、及び遊技機における遊技形態の提供方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-162865
公開番号(公開出願番号):特開2002-346083
出願日: 2001年05月30日
公開日(公表日): 2002年12月03日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、大当りとなり特別遊技が展開される際にも遊技者の努力が入賞球の払い出しに反映されるような期待感の持てる面白みのある遊技を提供し得る遊技機、遊技方法、遊技機における遊技形態の提供方法を提供することを課題とする。【解決手段】 遊技盤上に遊技球を発射する遊技球発射部と、発射された遊技球が入球する複数の入賞口とを具備し、前記入賞口は、所定条件が成立したときに特別遊技としての開放動が所定回数行われ各当該開放動の後に閉鎖動が行われる特別入賞口と、当該特別入賞口以外の一般入賞口とを備えた遊技機において、所定条件が成立したときであって前記特別入賞口が閉鎖されている前記特別遊技のインターバル時に、前記一般入賞口へ入球された遊技球の数に応じて、次回の前記特別遊技の継続か否かが決定される継続決定遊技が行われることを特徴とする。
請求項(抜粋):
遊技盤上に遊技球を発射する遊技球発射部と、発射された遊技球が入球する複数の入賞口とを具備し、前記入賞口は、所定条件が成立したときに特別遊技としての開放動が所定回数行われ各当該開放動の後に閉鎖動が行われる特別入賞口と、当該特別入賞口以外の一般入賞口とを備えた遊技機において、所定条件が成立したときであって前記特別入賞口が閉鎖されている前記特別遊技のインターバル時に、前記一般入賞口へ入球された遊技球の数に応じて、次回の前記特別遊技の継続か否かが決定される継続決定遊技が行われることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 320
FI (2件):
A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 320
Fターム (5件):
2C088BA10 ,  2C088BC18 ,  2C088CA06 ,  2C088CA27 ,  2C088EB68

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