特許
J-GLOBAL ID:200903030091579300

光コネクタ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-084398
公開番号(公開出願番号):特開2000-275464
出願日: 1999年03月26日
公開日(公表日): 2000年10月06日
要約:
【要約】【課題】 簡単な構造でありながら、確実に光導光部の接続部分の接続を確実に行えて、しかも誤嵌合を防止することができる光コネクタ装置を提供すること。【解決手段】 第1光導波路13の接続部分を保持し、ガイド部材を有する第1コネクタ部11と、第2光導波路15の接続部分を保持し、第1コネクタ部11に対して接続して第1光導波路13の接続部分と第2光導波路15の接続部分を接続する際に、ガイド部材を挿入するためのガイド穴36を有する第2コネクタ部12と、を備え、第1コネクタ部11と第2コネクタ部12の接続面には、第1コネクタ部11と第2コネクタ部12を接続した状態で磁気的吸引力を発生する磁気的吸引力発生手段40を備える。
請求項(抜粋):
光信号を伝送するために、第1光導光部の接続部分と第2光導光部の接続部分を接続するための光コネクタ装置であり、前記第1光導光部の接続部分を保持し、ガイド部材を有する第1コネクタ部と、前記第2光導光部の接続部分を保持し、前記第1コネクタ部に対して接続して前記第1光導光部の接続部分と前記第2光導光部の接続部分を接続する際に、前記ガイド部材を挿入するためのガイド穴を有する第2コネクタ部と、を備え、前記第1コネクタ部と前記第2コネクタ部との接続部には、前記第1コネクタ部と前記第2コネクタ部を接続した状態で磁気的吸引力を発生する磁気的吸引力発生手段を備えることを特徴とする光コネクタ装置。
IPC (3件):
G02B 6/24 ,  G02B 6/30 ,  G02B 6/40
FI (3件):
G02B 6/24 ,  G02B 6/30 ,  G02B 6/40
Fターム (7件):
2H036QA02 ,  2H036QA31 ,  2H036QA49 ,  2H036QA56 ,  2H037AA01 ,  2H037BA35 ,  2H037DA31
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開平3-179305
  • 特開平3-179305
  • 特開昭53-147547
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