特許
J-GLOBAL ID:200903030185724842

企業レベルでの統合及び通信技術

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-577553
公開番号(公開出願番号):特表2002-528787
出願日: 1999年10月15日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】企業のシステムにおいて、オペレータが、企業レベルでのシステム統合及び処理実行コンピュータ・プログラム(EADIPECP)と対話し、様々なスクリプトを入力して、典型的には複数のターゲット・システムを用いて企業レベルでの処理を実現し、その処理のためのデータを収集してステップを実行する。オペレータは、ユーザ・インターフェース・スクリプト言語でスクリプトを書き込む。すると、EADIPECPは、スクリプトをコンパイルしてスクリプトを実行する。スクリプトを実行するときには、EADIPECPは、コマンド・データ・パケットを、ネットワークを介してターゲット・システムに送る。
請求項(抜粋):
コンピュータに実装された方法であって、 エンタープライス制御エンジンが、ターゲット・システムと関連するデータ及び命令を処理し、コマンド・データ・パケットを発生するステップであって、前記コマンド・データ・パケットは、前記ターゲット・システムに対する少なくとも1つのコマンドと、前記コマンドを前記ターゲット・システムに通信するインターフェース層に対するネットワーク・アドレスとを含む、ステップと、 前記コマンド・データ・パケットを、前記コマンド・データ・パケットの中の前記ネットワーク・アドレスに基づきネットワークを介して前記インターフェース層まで転送させるステップであって、前記インターフェース層は前記コマンドを前記ターゲット・システムに通信する、ステップと、 を含むことを特徴とする方法。
IPC (2件):
G06F 13/00 353 ,  G06F 15/16 620
FI (2件):
G06F 13/00 353 C ,  G06F 15/16 620 B
Fターム (10件):
5B045BB02 ,  5B045BB28 ,  5B045BB42 ,  5B045BB48 ,  5B045GG01 ,  5B089JB10 ,  5B089KA10 ,  5B089KB06 ,  5B089KB09 ,  5B089KF06

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