特許
J-GLOBAL ID:200903030194434245
食品の含浸処理方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 俊一郎 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-053709
公開番号(公開出願番号):特開2001-238612
出願日: 2000年02月29日
公開日(公表日): 2001年09月04日
要約:
【要約】【解決手段】 本発明の食品の含浸処理方法は、食品を、減圧処理した後または減圧状態で、液体成分または気体成分と接触させて、食品中に液体成分を含浸させることを特徴としている。【効果】 本発明によれば、簡素な方法により、食品に液体成分あるいは気体成分を短時間で含浸することができる。また、加熱あるいは冷却をせずに常温で含浸処理することもできるため、食品の食感、形状、硬度などを損なわずに含浸処理を施すことができる。さらに本発明によれば、漬物や煮物用の食材の味付けを、高速で行うことができ、工業規模での食品加工に有効な食品の含浸処理方法を提供することができる。
請求項(抜粋):
食品を、減圧処理した後または減圧状態で、液体成分と接触させて、食品中に液体成分を含浸させることを特徴とする食品の含浸処理方法。
IPC (5件):
A23L 1/00
, A23L 1/212
, A23L 1/216
, A23B 7/00
, A23L 1/31
FI (5件):
A23L 1/00 H
, A23L 1/212 A
, A23L 1/216 A
, A23B 7/00
, A23L 1/31 Z
Fターム (90件):
4B016LC02
, 4B016LG01
, 4B016LG05
, 4B016LG08
, 4B016LG14
, 4B016LK01
, 4B016LK02
, 4B016LK03
, 4B016LK04
, 4B016LK06
, 4B016LK07
, 4B016LK08
, 4B016LK09
, 4B016LK10
, 4B016LK11
, 4B016LK12
, 4B016LK13
, 4B016LK14
, 4B016LK15
, 4B016LK16
, 4B016LK17
, 4B016LK20
, 4B016LP04
, 4B016LP13
, 4B035LC01
, 4B035LE20
, 4B035LG32
, 4B035LG34
, 4B035LG42
, 4B035LG43
, 4B035LG57
, 4B035LP16
, 4B035LP25
, 4B035LP55
, 4B042AC03
, 4B042AD39
, 4B042AD40
, 4B042AG01
, 4B042AG02
, 4B042AG07
, 4B042AG12
, 4B042AG30
, 4B042AH01
, 4B042AH04
, 4B042AH09
, 4B042AK01
, 4B042AK02
, 4B042AK03
, 4B042AK04
, 4B042AK06
, 4B042AK07
, 4B042AK08
, 4B042AK09
, 4B042AK10
, 4B042AK11
, 4B042AK12
, 4B042AK13
, 4B042AK14
, 4B042AK15
, 4B042AK17
, 4B042AP06
, 4B042AP07
, 4B042AP08
, 4B042AP09
, 4B042AP10
, 4B069HA01
, 4B069HA02
, 4B069HA11
, 4B069HA17
, 4B069HA18
, 4B069KA10
, 4B069KB03
, 4B069KB10
, 4B069KC01
, 4B069KC02
, 4B069KC03
, 4B069KC05
, 4B069KC06
, 4B069KC11
, 4B069KC13
, 4B069KC14
, 4B069KC17
, 4B069KC18
, 4B069KC21
, 4B069KC23
, 4B069KC24
, 4B069KC25
, 4B069KC28
, 4B069KC29
, 4B069KD09
引用特許:
前のページに戻る