特許
J-GLOBAL ID:200903030202909657

自動車ドアのインパクトバー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-194002
公開番号(公開出願番号):特開平5-038940
出願日: 1991年08月02日
公開日(公表日): 1993年02月19日
要約:
【要約】【目的】 この発明は、自動車ドアのインパクトバーにおいて、軽量化を目的としてアルミニウム合金で形成したとしても、側突時に、二つ折れを防止することが出来ることを最も主要な特徴とする。【構成】 この発明に係わる自動車ドアのインパクトバーは、アルミニウム合金を主体とし、曲げ変形の際の引っ張り側と圧縮側との中立軸12を、引っ張り側に偏倚した状態で設定したインパクトバー本体10を具備する事を特徴としている。
請求項(抜粋):
アルミニウム合金を主体とする自動車ドアのインパクトバーであつて、曲げ変形の際の引っ張り側と圧縮側との中立軸を、引っ張り側に偏倚した状態で設定したインパクトバー本体を具備する事を特徴とする自動車ドアのインパクトバー。
IPC (2件):
B60J 5/04 ,  B22D 19/00

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