特許
J-GLOBAL ID:200903030209247587
ガラス発泡体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平山 俊夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-235007
公開番号(公開出願番号):特開2007-070125
出願日: 2005年08月12日
公開日(公表日): 2007年03月22日
要約:
【課題】 鹿沼土等による金属や汚濁物を吸着することに着目すると共に、ガラス質材、鹿沼土等、発泡材の粉体材料を溶解融合させて連続気泡保持のガラス発泡体を形成する技術を提案する。 【解決手段】 本発明のガラス発泡体は、ガラス質材粉100重量部に対し、鹿沼土粉および赤玉土粉50〜80重量部、および発泡材粉10〜20重量部を採取混合して、800〜1100°Cの炉中で焼成発泡させた後、粉体、粒体とすることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ガラス質材粉100重量部、鹿沼土粉および赤玉土粉50〜80重量部、および発泡材粉10〜20重量部を採取混合して、800〜1100°Cの炉中で焼成発泡させた後、粉体、粒体とすることを特徴とするガラス発泡体。
IPC (2件):
FI (3件):
C03B19/08 A
, B09B3/00 303A
, B09B3/00
Fターム (12件):
4D004AA16
, 4D004AA18
, 4D004AB05
, 4D004BA10
, 4D004CA04
, 4D004CA23
, 4D004CA29
, 4D004CA30
, 4D004DA03
, 4D004DA06
, 4D004DA10
, 4D004DA20
引用特許:
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