特許
J-GLOBAL ID:200903030259924059

パチンコ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 哲男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-112161
公開番号(公開出願番号):特開平5-092071
出願日: 1991年04月18日
公開日(公表日): 1993年04月16日
要約:
【要約】【目的】 特別な遊技状態の開始時における遊技球切れを防止する。【構成】 特別な遊技状態であることをCPUボード32が検知し、景品球払出し口26より適宜数の遊技球4を前払いする。この時、ディスプレイウインド25を介して目視されていた遊技球4は、パチンコ遊技機内に回収されて前払いが行われることを遊技者に告知すると共に、前払いした遊技球4の数を前払い残高表示器312に表示する。又、前払いされた遊技球は、その直後の遊技中に相殺(前払いした分だけ景品球の払出しを停止する)され、逐次、前払い残高は上記表示器312に表示される。
請求項(抜粋):
役物により特別な遊技状態が発生した時点で、特別な遊技状態であることを検出する際に、この検出情報により遊技球を払出す手段を介して適宜数の遊技球を前払いすることを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 324 ,  A63F 7/02 332
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平3-236872

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