特許
J-GLOBAL ID:200903030306161425
チオール・エステル組成物、ならびにそれを生成するプロセスおよびそれを使用する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (4件):
浅村 皓
, 浅村 肇
, 安藤 克則
, 池田 幸弘
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-554213
公開番号(公開出願番号):特表2007-526939
出願日: 2005年02月17日
公開日(公表日): 2007年09月20日
要約:
本発明はチオール・エステル組成物、ならびにそれを生成するプロセスおよびそれを使用する方法を提供する。いくつかの実施態様では、同チオール・エステル組成物はチオール・エステル、ヒドロキシ・チオール・エステルおよび架橋チオール・エステルを含有する。同チオール・エステル組成物は、架橋チオール・エステル、スルホン酸含有チオール・エステル、スルホン酸塩含有チオール・エステル、チオアクリレート含有チオール・エステルの生成に使用できる。同チオール・エステル組成物はポリチオウレタンの生成にも使用できる。同ポリチオウレタンは肥料および肥料のコーティング材に使用できる。
請求項(抜粋):
分子当り平均して少なくとも1.5個のエステル基と平均して少なくとも1.5個のチオール基を有し、環状硫化物/チオール基のモル比が1.5未満であるチオール・エステル分子を含有するチオール・エステル組成物。
IPC (7件):
C08G 75/04
, C07C 323/52
, C07C 323/54
, C07C 319/04
, C07C 319/12
, C07C 319/02
, C05G 3/00
FI (7件):
C08G75/04
, C07C323/52
, C07C323/54
, C07C319/04
, C07C319/12
, C07C319/02
, C05G3/00 103
Fターム (47件):
4H006AA01
, 4H006AA02
, 4H006AB46
, 4H006AC41
, 4H006AC48
, 4H006AC63
, 4H006BA66
, 4H006BA68
, 4H006BA93
, 4H006BA95
, 4H006BB10
, 4H006BB70
, 4H006BC10
, 4H006BE90
, 4H006TA04
, 4H006TB52
, 4H039CA60
, 4H039CF10
, 4H061AA01
, 4H061AA10
, 4H061BB01
, 4H061BB15
, 4H061BB21
, 4H061BB51
, 4H061DD18
, 4H061EE07
, 4H061EE22
, 4H061EE24
, 4H061EE27
, 4H061EE35
, 4H061FF15
, 4H061FF16
, 4H061GG16
, 4H061HH03
, 4H061LL24
, 4H061LL30
, 4J030BA02
, 4J030BA44
, 4J030BB06
, 4J030BB07
, 4J030BB22
, 4J030BB24
, 4J030BC19
, 4J030BC24
, 4J030BD23
, 4J030BG02
, 4J030BG34
引用特許:
審査官引用 (14件)
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特開平1-011138
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特開昭50-100400
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特開昭50-060548
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引用文献:
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