特許
J-GLOBAL ID:200903030321489607
利用状況出力システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
永田 良昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-113905
公開番号(公開出願番号):特開平8-287304
出願日: 1995年04月14日
公開日(公表日): 1996年11月01日
要約:
【要約】【目的】この発明は、入出場情報だけでなく、利用区間や利用時間の利用状況を正確に捉えて不正乗車利用の多い区画、不正乗車利用の多い時間帯等を特定することで不正防止効率を高めた利用状況出力システムの提供を目的とする。【構成】この発明は、特定の利用領域に対して入出場許容する媒体の利用状況を出力する利用状況出力システムであって、上記入場利用する媒体に関する入場情報を収集する入場情報収集手段と、この入場情報収集手段で収集した入場利用情報に対応して出場利用する媒体の出場情報を収集する出場情報収集手段と、入場情報収集手段と出場情報収集手段とで収集した両情報を出力する出力手段とを備えた利用状況出力システムであることを特徴とする。
請求項(抜粋):
特定の利用領域に対して入出場許容する媒体の利用状況を出力する利用状況出力システムであって、上記入場利用する媒体に関する入場情報を収集する入場情報収集手段と、上記入場情報収集手段で収集した入場利用情報に対応して出場利用する媒体の出場情報を収集する出場情報収集手段と、上記入場情報収集手段と出場情報収集手段とで収集した両情報を出力する出力手段とを備えた利用状況出力システム。
IPC (3件):
G07B 5/04
, G07B 11/00
, G07B 15/00
FI (4件):
G07B 5/04
, G07B 11/00
, G07B 15/00 T
, G07B 15/00 L
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