特許

J-GLOBAL ID：200903030386213307

緑茶ゼリーの製造方法

発明者： 後藤 彩子 ,  重松 典宏 ,  石渡 健一
出願人/特許権者： 株式会社ファンケル
代理人 (1件)： 佐々 紘造
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-308262
公開番号（公開出願番号）：特開2000-125786
出願日： 1998年10月29日
公開日（公表日）： 2000年05月09日
要約：

【要約】【目的】 緑茶粉末・エキスと乳清タンパク質を併用してゼリーを製造する際の気泡発生を抑制する方法を提供すること。【構成】 緑茶粉末若しくはエキスと乳清タンパク質を加熱混合した後、残りの原材料と混合し、再度加熱した後、保温した状態で滞留させる工程を設けることを特徴とする緑茶ゼリーの製造方法。

請求項（抜粋）：

緑茶粉末若しくはエキスと乳清タンパク質を予め加熱混合した後、残りの原材料と混合し、再度加熱した後、保温した状態で滞留させる工程を設けることを特徴とする緑茶ゼリーの製造方法。

IPC (2件)：

A23L 1/06 ,  A23C 21/08

FI (2件)：

A23L 1/06 ,  A23C 21/08

Fターム (11件)：

4B001AC05 ,  4B001AC20 ,  4B001BC08 ,  4B001EC01 ,  4B041LC10 ,  4B041LD01 ,  4B041LE08 ,  4B041LH10 ,  4B041LK32 ,  4B041LK37 ,  4B041LP01