特許
J-GLOBAL ID:200903030407902035
脊柱の保持装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-182832
公開番号(公開出願番号):特開2001-017441
出願日: 2000年06月19日
公開日(公表日): 2001年01月23日
要約:
【要約】【課題】 バーに保持装置を固定する間、手術医の取扱いを容易にする保持装置を作出する。【解決手段】 脊柱の保持装置は、椎骨への固定のための手段を有する。それは更に、バー(3)のための台座(2)を備え、バー(3)は保持装置の側面において備わり、バー(3)は固定手段からそれている。更に、上記保持装置は、台座に位置するバー(3)への保持装置のしっかりした連結を生じさせる手段を備える。最後に、上記装置は、台座(2)にバーを保持する手段(4)を有し、上記手段(4)は保持装置と連結されることができ、上記手段(4)は台座中に一時的に、台座(2)に導入されるバー(3)を保持し、終に、保持装置は、しっかりとした連結を生じさせる手段によってバーに固定される。
請求項(抜粋):
脊柱の保持装置であって、上記保持装置は、椎骨への固定のための手段と、バー(3)のための台座(2)を備え、バー(3)は保持装置の側面において備わり、バー(3)は固定手段からそれており、上記保持装置は、台座(2)に存在するバー(3)への保持装置のしっかりした連結を生じさせる手段(5)を備える上記の脊柱の保持装置において、上記装置は、台座(2、2a、2b、2c、2d、2e、2f、2g)にバーを保持する手段(4、20;6a、22a、62a;6b、22b、62;6c、21c、61c;6d、22d、62d;21e、22e、24e;21f、22f、24f;6g、21g;61g;6h;6i;6j;6k)を有し、上記手段は保持装置と連結されることができ、上記手段は台座中に一時的に、台座(2、2a、2b、2c、2d、2e、2f、2g)に導入されるバー(3、3a、3b、3c、3d、3e、3f、3g)を保持し、終に、保持装置は、しっかりとした連結を生じさせる手段によってバーに固定されることを特徴とする脊柱の保持装置。
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