特許
J-GLOBAL ID:200903030436974622

伝動システムおよびギアシフトを行うための方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人広江アソシエイツ特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-508496
公開番号(公開出願番号):特表2009-536713
出願日: 2007年05月11日
公開日(公表日): 2009年10月15日
要約:
実質的なトルクの途切れなしで瞬時にギア比間で選択を行うように配置されたセレクタ組立体(27、29、31)を含む伝動システムであり、前記セレクタ組立体(27)は、第1および第2の係合部材セット(35、36)と、第1の係合部材セット(35)を動かすための第1のアクチュエータ部材(48)、第2の係合部材セット(36)を動かすための第2のアクチュエータ部材(58)、第1のアクチュエータ部材(48)を作動させるための第1のアクチュエータ装置(46)、および第1のアクチュエータ装置(46)とは独立して第2のアクチュエータ部材(58)を作動させるための第2のアクチュエータ装置(64)を有するアクチュエータシステム(38)を含むものである伝動システム【選択図】図1b
請求項(抜粋):
実質的なトルクの途切れなしで瞬時にギア比間で選択を行うように配置されたセレクタ組立体を含む伝動システムであり、前記セレクタ組立体は、第1および第2の係合部材セットと、第1の係合部材セットを動かすための第1のアクチュエータ部材、第2の係合部材セットを動かすための第2のアクチュエータ部材、第1のアクチュエータ部材を作動させるための第1のアクチュエータ装置、および第1のアクチュエータ装置とは独立して第2のアクチュエータ部材を作動させるための第2のアクチュエータ装置を有するアクチュエータシステムを含むものである伝動システム。
IPC (2件):
F16H 61/28 ,  F16H 61/02
FI (2件):
F16H61/28 ,  F16H61/02
Fターム (31件):
3J067AB11 ,  3J067AB21 ,  3J067BA51 ,  3J067BA58 ,  3J067BB04 ,  3J067BB11 ,  3J067DB01 ,  3J067DB31 ,  3J067EA04 ,  3J067FB12 ,  3J067FB16 ,  3J067FB71 ,  3J067GA01 ,  3J552MA04 ,  3J552NA01 ,  3J552NB04 ,  3J552PA20 ,  3J552PA32 ,  3J552PA51 ,  3J552RA07 ,  3J552SB02 ,  3J552SB31 ,  3J552SB33 ,  3J552SB35 ,  3J552UA03 ,  3J552UA07 ,  3J552VA32W ,  3J552VA34W ,  3J552VA37W ,  3J552VA41W ,  3J552VA74W

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