特許
J-GLOBAL ID:200903030439334403
光ディスク情報通信システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小栗 昌平 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-143319
公開番号(公開出願番号):特開2002-343069
出願日: 2001年05月14日
公開日(公表日): 2002年11月29日
要約:
【要約】【課題】アングル、サブピクチャ、オーディオストリームなどのコンテンツの総数/番号を知るためには現在OSDによる表示が用いられており、映像の1部が隠れたり、OSD表示ボタン操作の必要性があったが、このような従来の欠点を排除すべく、OSDの表示による映像の欠落や不要なキー操作をなくし、ユーザにわかりやすい協調的なインタフェースを提供する。【解決手段】本発明では、送受信が可能なリモコン、送受信が可能な光ディスク再生装置を用い、上記アングル、サブピクチャストリーム、オーディオストリームの現在選択可能な数、また、現在選択している番号を導きだし、それを光ディスク再生装置からリモコンに送信し、リモコン上の表示素子で表示させる。
請求項(抜粋):
複数のアングル情報が記録された光ディスク媒体を再生することができ、外部への送信部を有する光ディスク再生装置において、前記媒体から、再生可能なアングル数をアングル数情報として取り出す手段と、ユーザ操作ビット(User_Operarion_Control:以下UOP)によりアングルチェンジのユーザ操作が許可されているか否かのユーザ操作情報を取り出す手段と、前記アングル数情報と前記ユーザ操作情報とにより、ユーザが選択可能なアングル数を導出する導出手段と、前記ユーザが選択可能なアングル数をリモコンに送信する手段とを具備したことを特徴とする光ディスク再生装置。
IPC (10件):
G11B 31/00 541
, G11B 20/10
, G11B 20/10 321
, G11B 27/34
, H04N 5/00
, H04N 5/85
, H04N 5/93
, H04Q 9/00 301
, H04Q 9/00 331
, H04Q 9/00 361
FI (10件):
G11B 31/00 541 Z
, G11B 20/10 E
, G11B 20/10 321 Z
, G11B 27/34 S
, H04N 5/00 A
, H04N 5/85 B
, H04Q 9/00 301 E
, H04Q 9/00 331 A
, H04Q 9/00 361
, H04N 5/93 Z
Fターム (51件):
5C052AA02
, 5C052AB03
, 5C052AB04
, 5C052AC08
, 5C052CC06
, 5C052DD04
, 5C052DD06
, 5C053FA23
, 5C053GB02
, 5C053GB06
, 5C053GB09
, 5C053GB11
, 5C053HA29
, 5C053JA01
, 5C056AA01
, 5C056BA10
, 5C056CA11
, 5C056CA13
, 5C056CA19
, 5C056DA01
, 5C056DA11
, 5C056EA06
, 5C056EA09
, 5D044AB05
, 5D044AB07
, 5D044BC03
, 5D044CC06
, 5D044DE14
, 5D044DE25
, 5D044DE45
, 5D044DE53
, 5D044FG18
, 5D044FG23
, 5D044GK12
, 5D077AA27
, 5D077CA02
, 5D077CB16
, 5D077DC08
, 5D077EA04
, 5D077HB02
, 5D077HC05
, 5D077HC20
, 5K048AA04
, 5K048BA03
, 5K048DB04
, 5K048EB07
, 5K048EB12
, 5K048FB05
, 5K048FB10
, 5K048FB15
, 5K048HA04
引用特許:
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