特許
J-GLOBAL ID:200903030454385790
パケットの送受信方法およびシステム
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
中村 稔 (外9名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-530283
公開番号(公開出願番号):特表2003-511981
出願日: 2000年10月13日
公開日(公表日): 2003年03月25日
要約:
【要約】本発明は、RFC2508の改善である好適な無線アプリケーションを有する送信機と受信機との間でのデータ・パケット内の圧縮ヘッダの送信を同期させるシステム及び方法である。各パケットがヘッダを含む複数のパケットを受信機へ送信する送信機を備えたシステムにおいて、送信機と受信機間での圧縮ヘッダの送信の同期を行う本発明による方法は、送信機が送信機から受信機へ現時点のパケットを送信するステップを含み、このステップには、現時点のパケット内に含まれるヘッダと比較して圧縮の対象となるヘッダを持つ後続送信パケットで送信を行う準備ができている旨の情報が含まれる。さらに、受信機が現時点のパケットを受信した旨の肯定応答パケットを受信機から送信機へ送信するステップが含まれる。
請求項(抜粋):
各パケットがヘッダを含む複数のパケットを受信機へ送信する送信機を備えたシステムにおいて、上記送信機と上記受信機間で圧縮ヘッダの送信の同期を行う方法において、 上記送信機が後続送信パケットを送る準備ができている旨の情報を含む現時点のパケットを上記送信機から上記受信機へ送信するステップであって、上記現時点のパケット内に含まれるヘッダと比較して、上記後続送信パケット内のヘッダを圧縮するように成すステップと、 上記受信機が上記現時点のパケットを受信した旨の肯定応答パケットを上記受信機から上記送信機へ送信するステップと、を有することを特徴とする方法。
IPC (8件):
H04L 29/08
, H04L 12/28 300
, H04L 12/56 300
, H04L 29/06
, H04M 3/00
, H04N 7/14
, H04N 7/24
, H04Q 7/38
FI (8件):
H04L 12/28 300 B
, H04L 12/56 300 Z
, H04M 3/00 B
, H04N 7/14
, H04L 13/00 307 A
, H04B 7/26 109 M
, H04L 13/00 305 C
, H04N 7/13 A
Fターム (72件):
5C059RA04
, 5C059RA08
, 5C059RB02
, 5C059RB09
, 5C059RB16
, 5C059RC02
, 5C059RC04
, 5C059RC22
, 5C059RC32
, 5C059RE01
, 5C059RF07
, 5C059RF12
, 5C059RF15
, 5C059RF28
, 5C059RF30
, 5C059SS07
, 5C059SS08
, 5C059SS10
, 5C059TA73
, 5C059TA74
, 5C059TC22
, 5C059TD07
, 5C059UA04
, 5C064AA01
, 5C064AC01
, 5C064AC11
, 5C064AC22
, 5C064AD08
, 5C064AD09
, 5C064AD10
, 5C064AD14
, 5C064AD16
, 5K030GA03
, 5K030GA12
, 5K030HA08
, 5K030HB14
, 5K030HC09
, 5K030JT09
, 5K030LA02
, 5K030LA07
, 5K033AA01
, 5K033AA05
, 5K033CB04
, 5K033CB06
, 5K033DA01
, 5K033DA19
, 5K033EA04
, 5K034AA03
, 5K034AA05
, 5K034EE11
, 5K034HH01
, 5K034HH02
, 5K034HH12
, 5K034HH63
, 5K034LL09
, 5K051AA03
, 5K051BB02
, 5K051DD15
, 5K051EE01
, 5K051EE02
, 5K051JJ11
, 5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067CC08
, 5K067DD11
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067HH11
, 5K067HH22
引用文献:
出願人引用 (1件)
-
Compressing IPX Headers Over WAN Media (CIPX)
前のページに戻る