特許
J-GLOBAL ID:200903030454797347
光素子用筺体構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
土橋 皓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-335291
公開番号(公開出願番号):特開平7-199003
出願日: 1993年12月28日
公開日(公表日): 1995年08月04日
要約:
【要約】【目的】光素子用筺体構造に係り、光ファイバに無理な力を加えることなく、素子と光ファイバの結合に理想的な斜め入射角度で、光ファイバを封止固定することができるようにすることを目的とする。【構成】光ファイバが接続される光素子4を封入する筐体構造において、光ファイバを筐体1外に引き出すためのファイバ貫通パイプの軸2を光素子の光ファイバが接続される端子の延長線3に対して偏角θをもって設ける構成とした。
請求項(抜粋):
光ファイバが接続される光素子(4)を封入する筐体構造において、前記光ファイバを筐体(1)外に引き出すためのファイバ貫通用パイプの軸(2)を光素子の光ファイバが接続される端子の延長線(3)に対して偏角(θ)を設けて設けたことを特徴とする光素子用筐体構造。
IPC (3件):
G02B 6/42
, G02B 6/26
, G02B 6/36
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平4-037702
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特開平1-229208
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特開昭62-212609
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