特許
J-GLOBAL ID:200903030458840492
インクジェット用インクおよびインクジェット記録装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-319841
公開番号(公開出願番号):特開2005-081816
出願日: 2003年09月11日
公開日(公表日): 2005年03月31日
要約:
【課題】 高品質の印刷物を、再現性よく安定して製造し得るインクジェット記録装置を提供する。【解決手段】 酸の存在下で重合する溶媒と、前記溶媒中に分散した色成分とを含有する着色インクを収容し、容積V1の着色インク容器(5)、光照射により酸を発生する光酸発生剤が溶媒に添加されてなる反応液を収容し、容積V2(V2<V1)の反応液容器(3)、前記着色インクと前記反応液とを、(着色インク:反応液=S1:S2)の混合比で混合して、記録用インクを得る攪拌容器(2)、前記着色インク容器から前記攪拌容器に前記着色インクを供給する着色インク供給用ポンプ(6)、前記反応液容器から前記攪拌容器に前記反応液を供給する反応液供給用ポンプ(4)、前記記録用インクを記録媒体に吐出するインクジェット記録ヘッド(20)、及び前記記録用インクをヘッドへ供給する供給管を具備することを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
酸の存在下で重合する溶媒と、前記溶媒に分散された色成分とを含有する第1の溶液と、
光照射により酸を発生する光酸発生剤を含有し、前記第1の溶液とは別途調製され、分離保存される第2の溶液とからなることを特徴とするインクジェット用インク。
IPC (4件):
B41M5/00
, B41J2/01
, B41J2/175
, C09D11/00
FI (5件):
B41M5/00 A
, B41M5/00 E
, C09D11/00
, B41J3/04 101Y
, B41J3/04 102Z
Fターム (51件):
2C056EB20
, 2C056EB50
, 2C056EC21
, 2C056EC46
, 2C056FC02
, 2C056KC30
, 2H086BA02
, 2H086BA05
, 2H086BA51
, 2H086BA59
, 2H086BA62
, 4J039AB02
, 4J039AB04
, 4J039AD01
, 4J039AD02
, 4J039AD03
, 4J039AD06
, 4J039AD10
, 4J039AE05
, 4J039AE06
, 4J039AE07
, 4J039BA04
, 4J039BA06
, 4J039BA13
, 4J039BA16
, 4J039BA18
, 4J039BA22
, 4J039BA38
, 4J039BC03
, 4J039BC19
, 4J039BC30
, 4J039BC52
, 4J039BC54
, 4J039BC60
, 4J039BC67
, 4J039BC72
, 4J039BC79
, 4J039BE01
, 4J039BE02
, 4J039EA15
, 4J039EA16
, 4J039EA17
, 4J039EA24
, 4J039EA26
, 4J039EA27
, 4J039EA28
, 4J039EA42
, 4J039EA43
, 4J039EA44
, 4J039FA02
, 4J039GA24
引用特許: