特許
J-GLOBAL ID:200903030478921200
SCA7遺伝子及び使用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
青木 篤
, 石田 敬
, 福本 積
, 古賀 哲次
, 渡辺 陽一
, 中村 和広
, 中島 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-161925
公開番号(公開出願番号):特開2009-261413
出願日: 2009年07月08日
公開日(公表日): 2009年11月12日
要約:
【課題】運動失調の可能性ある個体を診断するための方法を提供すること。【解決手段】脊髄小脳性運動失調7型を進展させる危険のある個体を同定するための方法であって、脊髄小脳性運動失調7型遺伝子のCAG反復領域を分析して該CAG反復領域内のCAG反復を検出するステップであって脊髄小脳性運動失調7型を進展させる危険のある個体は前記CAG反復領域内に少なくとも約30のCAG反復を有することを特徴とするステップを含む方法等を提供する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
脊髄小脳性運動失調7型を進展させる危険のある個体を同定するための方法であって、脊髄小脳性運動失調7型遺伝子のCAG反復領域を分析して該CAG反復領域内のCAG反復を検出するステップであって脊髄小脳性運動失調7型を進展させる危険のある個体は前記CAG反復領域内に少なくとも約30のCAG反復を有することを特徴とするステップを含む方法。
IPC (8件):
C12N 15/09
, C12Q 1/68
, C07K 14/47
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 5/10
, C07K 16/18
FI (8件):
C12N15/00 A
, C12Q1/68 Z
, C07K14/47
, C12N1/15
, C12N1/19
, C12N1/21
, C12N5/00 A
, C07K16/18
Fターム (36件):
4B024AA11
, 4B024BA53
, 4B024CA04
, 4B024CA20
, 4B024DA06
, 4B024EA04
, 4B024FA02
, 4B024GA11
, 4B024HA11
, 4B063QA01
, 4B063QA18
, 4B063QQ08
, 4B063QQ42
, 4B063QR08
, 4B063QR42
, 4B063QR59
, 4B063QR80
, 4B063QS16
, 4B063QS25
, 4B063QS36
, 4B063QX02
, 4B065AA01X
, 4B065AA57X
, 4B065AA90X
, 4B065AA90Y
, 4B065BA01
, 4B065CA46
, 4H045AA11
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA10
, 4H045CA40
, 4H045DA76
, 4H045EA50
, 4H045FA72
, 4H045FA74
引用文献:
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