特許
J-GLOBAL ID:200903030483869640
コンピュータ読み取り可能な記録媒体およびテレビ会議装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 須澤 修
, 宮坂 一彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-258117
公開番号(公開出願番号):特開2009-111991
出願日: 2008年10月03日
公開日(公表日): 2009年05月21日
要約:
【課題】テレビ会議システムで流れるデータを管理できる方法およびテレビ会議装置を提供すること。【解決手段】本発明のテレビ会議装置は、テレビ会議の音声およびビデオストリームを記録するよう適応される記録モジュールと、前記テレビ会議に結び付いたメディアファイルを記憶するよう適応される記憶モジュールと、前記テレビ会議中に起こるイベントの記録を有する命令ファイルを生成する命令モジュールとを有し、前記イベントの記録の少なくとも1つは、前記メディアファイルに結び付いたイベントが前記テレビ会議で起こった時間と前記メディアファイルへの参照とを有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
方法を実施するためにコンピュータによって実行可能な命令を具現するコンピュータ読
み取り可能な記録媒体であって、
前記方法は、
テレビ会議の音声およびビデオストリームを記録するステップと、
前記テレビ会議に結び付いたメディアファイルを記憶するステップと、
前記テレビ会議中に起こるイベントの記録を有する命令ファイルを生成するステップと
、を有し、
前記テレビ会議中に起こるイベントの記録の少なくとも1つは、前記メディアファイル
に結び付いたイベントが前記テレビ会議で起こった時間と、前記メディアファイルへの参
照とを有することを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
IPC (2件):
FI (2件):
H04N7/15 630Z
, H04N5/91 Z
Fターム (7件):
5C053GB06
, 5C053LA01
, 5C053LA14
, 5C164FA10
, 5C164MC06P
, 5C164UB10S
, 5C164UB36P
引用特許:
前のページに戻る