特許

J-GLOBAL ID：200903030489599513

電子放出素子及びそれを用いたフィールドエミッションディスプレイ

発明者： 武内 幸久 ,  七瀧 努 ,  大和田 巌 ,  堀内 智哉
出願人/特許権者： 日本碍子株式会社
代理人 (1件)： 杉村 興作
公報種別：再公表公報
出願番号（国際出願番号）：JP2001011195
公開番号（公開出願番号）：WO2002-052600
出願日： 2001年12月20日
公開日（公表日）： 2002年07月04日
要約：

電子放出素子は、誘電体によって構成された電界印加部と、その一方の面に形成された第1電極と、それと同一面に形成され、駆動電極とともにスリットを形成する第2電極とを有し、基板の上に形成される。

請求項（抜粋）：

誘電体によって構成された電界印加部と、 この電界印加部の一方の面に形成された第1電極と、 前記電界印加部の一方の面に形成され、前記第1電極とともにスリットを形成する第2電極とを有することを特徴とする電子放出素子。

IPC (3件)：

H01J1/304 ,  H01J1/312 ,  H01J31/12

FI (3件)：

H01J1/30 F ,  H01J31/12 C ,  H01J1/30 M