特許
J-GLOBAL ID:200903030545227322
飲料用顆粒とその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
永田 良昭
, 永田 元昭
, 西原 広徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-364220
公開番号(公開出願番号):特開2007-166905
出願日: 2005年12月19日
公開日(公表日): 2007年07月05日
要約:
【課題】カップ飲料自動販売機の原料供給装置でのブリッジ現象を解消して、スクリュによる定量供給ができ、ケールの各種栄養価に加えて、黒糖のミネラルおよびビタミン等の栄養価を摂取することができ、さらには、黒糖の甘味によりケールの苦味を抑制して、所謂青汁として飲用しやすくなる飲料用顆粒の製造方法の提供を目的とする。【解決手段】空気中で攪拌しているケール微粉末2に対して、黒糖の溶解液を吹付けu8、顆粒状3になすことを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
空気中で攪拌しているケール微粉末に対して、黒糖の溶解液を吹付けて顆粒状になすことを特徴とする
飲料用顆粒の製造方法。
IPC (2件):
FI (3件):
A23L2/00 R
, A23L2/38 C
, A23L2/38 Z
Fターム (4件):
4B017LE01
, 4B017LG06
, 4B017LK12
, 4B017LP18
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
健康食品
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-221057
出願人:株式会社東洋新薬
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