特許
J-GLOBAL ID:200903030546857095

高温で使用できるチタンアルミニウム化物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 米澤 明 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-053584
公開番号(公開出願番号):特開平11-021642
出願日: 1998年03月05日
公開日(公表日): 1999年01月26日
要約:
【要約】【課題】 従来のチタン合金よりもすぐれた特性を示すチタン-アルミニウム合金を得る。【解決手段】 少なくとも本質的にはTi、Al、Nb、TaおよびMoからなり、上記各元素と珪素の、原子に換算した相対量が下記の範囲にあるTi2AlX型合金。Al:20〜25%Nb:10〜14%Ta:1.4〜5%Mo:2〜4%Si:0〜0.5%Ti:100%に対する残部
請求項(抜粋):
少なくとも本質的にはTi、Al、Nb、TaおよびMoからなり、上記各元素とケイ素の、原子に換算した相対量が下記の範囲にあることを特徴とするTi2AlX型合金。Al:20〜25%Nb:10〜14%Ta:1.4〜5%Mo:2〜4%Si:0〜0.5%Ti:100%に対する残部
IPC (8件):
C22C 14/00 ,  C22F 1/18 ,  C22F 1/00 630 ,  C22F 1/00 650 ,  C22F 1/00 683 ,  C22F 1/00 684 ,  C22F 1/00 691 ,  C22F 1/00
FI (8件):
C22C 14/00 Z ,  C22F 1/18 H ,  C22F 1/00 630 K ,  C22F 1/00 650 A ,  C22F 1/00 683 ,  C22F 1/00 684 ,  C22F 1/00 691 B ,  C22F 1/00 691 C

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