特許
J-GLOBAL ID:200903030617137200

ホツトプレス用緩衝材

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-146259
公開番号(公開出願番号):特開平5-024060
出願日: 1991年06月18日
公開日(公表日): 1993年02月02日
要約:
【要約】【構成】 ホットプレス用緩衝材の基材として、融点が200°C以上、150°C30分の熱収縮率が2%以下、190°C20分の熱収縮率が3%以下、クッション率が5%以上であるプラスチックフイルムを用いる。【効果】 プレス時にプレス対象物の表面に傷が入らず、また、均一なプレス圧を保つことができる。さらに、プレス後もクッション性を残すため、再使用が可能となり、低コスト化が達成でき、資源保護の面からも有益である。
請求項(抜粋):
融点が200°C以上、150°C30分の熱収縮率が2%以下、190°C20分の熱収縮率が3%以下、クッション率が5%以上であるプラスチックフイルムを基材として用いることを特徴とするホットプレス用緩衝材。
IPC (10件):
B29C 43/32 ,  B29C 67/20 ,  B32B 31/20 ,  G02F 1/1339 505 ,  B30B 15/00 ,  C08J 5/18 CFD ,  B29K 67:00 ,  B29K105:04 ,  B29L 7:00 ,  C08L 67:00

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