特許
J-GLOBAL ID:200903030674413078
電気モータ用コネクタ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-117023
公開番号(公開出願番号):特開2001-359255
出願日: 2001年04月16日
公開日(公表日): 2001年12月26日
要約:
【要約】【課題】 モータの運転パラメータに関連する磁気的情報伝送機能を備え、自動車付属部品用電気モータの高度な標準化に適したギヤモータを提供する。【解決手段】 電気モータ2が磁気リング21を有しており、磁気リング21がモータ2の運転パラメータに関連した磁界の所在部であるものにおいて、電気モータ2用コネクタ30が備えられ、コネクタ30が磁束伝導部材35を有しており、この磁束伝導部材が、コネクタ30がモータ2に固定されたときに、磁気リング21とホール効果センサ33との間に挿入される磁束集束器を形成するようになっており、ホール効果センサ33が磁束伝導部材35により伝導される磁束を測定するように構成される。
請求項(抜粋):
電気モータ用コネクタであって、該コネクタが前記電気モータに固定されるように適合させられており、該電気モータが磁気リング(21;121)を含み、該磁気リングが該電気モータの運転パラメータに関連した磁界の所在部であるものにおいて、前記コネクタが磁束伝導部材(35;112,131,132)を含み、該磁束伝導部材は、前記コネクタ(30;130)が前記電気モータ(2;102)に固定されたときに、前記磁気リング(21;121)とホール効果センサ(33;133)との間に挿入される磁束集束器を形成し、該ホール効果センサが、前記磁束伝導部材(35;112,131,132)によって伝導される磁束を測定するように適合させられていることを特徴とする、電気モータ用コネクタ。
IPC (4件):
H02K 5/22
, H02K 7/10
, H02K 11/00
, H02K 23/00
FI (4件):
H02K 5/22
, H02K 7/10 C
, H02K 23/00 B
, H02K 11/00 X
Fターム (34件):
5H605BB05
, 5H605CC06
, 5H605CC08
, 5H605DD09
, 5H605EC05
, 5H605EC07
, 5H605EC20
, 5H607AA08
, 5H607BB01
, 5H607BB04
, 5H607BB14
, 5H607CC03
, 5H607CC07
, 5H607DD10
, 5H607DD19
, 5H607EE32
, 5H607EE36
, 5H607FF24
, 5H611AA01
, 5H611BB03
, 5H611PP05
, 5H611QQ03
, 5H611RR02
, 5H611TT01
, 5H611UA04
, 5H623AA09
, 5H623BB07
, 5H623GG13
, 5H623GG16
, 5H623HH01
, 5H623JJ03
, 5H623JJ06
, 5H623JJ17
, 5H623LL14
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