特許

J-GLOBAL ID：200903030694800140

プレゼンテーションシステム及び方法

発明者： 内田 由紀 ,  田中 貞浩 ,  ロバート ディ.ワーズワース
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 大塚 康徳 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-283843
公開番号（公開出願番号）：特開2002-175254
出願日： 2001年09月18日
公開日（公表日）： 2002年06月21日
要約：

【要約】 (修正有)【課題】外部ネツトワークに接続可能な電子プレゼンテーションシステムを提供。【解決手段】プレゼンテーション装置と1つまたは複数の参加者用コンピュータとを相互接続するプレゼンテーションネットワーク201を有し、プレゼンテーションを行う複数の方法を提供し、コラボレーション機能が使用できるプレゼンテーションシステム200を提供すること。更に、プレゼンテーションシステム200は、外部ネットワーク208がその外部ネットワークの資源へのアクセスを許可した場合にそのアクセスを可能にする。本システムはプレゼンテーションシステム200のプロジェクタ203の同時遠隔制御を提供するが、望ましい場合はそのようなアクセスを制限することができる機構も提供する。

請求項（抜粋）：

システムコンピュータと、プレゼンテーション画像を投影するために前記システムコンピュータに結合されたデジタルプロジェクタとを備えるプレゼンテーションシステムであって、前記デジタルプロジェクタが専用ネットワークを介して前記システムコンピュータに接続されることを特徴とするプレゼンテーションシステム。