特許
J-GLOBAL ID:200903030731242013
水中の映像を長期間にわたって記録する方法及びその方法に使用する水中映像記録装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤野 清也 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-256281
公開番号(公開出願番号):特開2003-069864
出願日: 2001年08月27日
公開日(公表日): 2003年03月07日
要約:
【要約】【課題】 水中の生物等の映像を長期間にわたって容易に記録できる映像記録方法であり、かつ、その際に、装置や機器の操作員が現場に滞在する必要がない映像記録方法と、その方法に使用する水中映像記録装置を提供する。【解決手段】 ビデオカメラ等の映像記録用機器とその録画制御端子に接続してあり映像記録用機器を間欠的に駆動させる装置とを、少なくとも映像記録用機器のレンズ部に当たる部分を透明にしてある耐圧密閉容器に封入して水中に設置し、映像記録用機器を間欠的に駆動させて録画をおこない、水中の生物等の映像を長期間にわたって記録する方法。映像記録用機器とその録画制御端子に接続してあり映像記録用機器を間欠的に駆動させる装置とその電源機材とを少なくとも映像記録用機器のレンズ部に当たる部分を透明にしてある耐圧密閉容器に封入してなる水中の映像記録装置。水中照射装置を併設すれば、夜間においても記録が可能である。
請求項(抜粋):
ビデオカメラ等の映像記録用機器とその映像記録用機器を間欠的に駆動させる装置とを耐圧密閉容器に封入して水中に設置し、映像記録用機器を間欠的に駆動させて録画をおこない、水中の生物等の映像を長期間にわたって記録する方法。
FI (3件):
H04N 5/225 C
, H04N 5/225 E
, H04N 5/225 F
Fターム (6件):
5C022AA07
, 5C022AB15
, 5C022AB65
, 5C022AC65
, 5C022AC69
, 5C022AC79
引用特許:
前のページに戻る