特許
J-GLOBAL ID:200903030731782506

遊技機、および遊技機における遊技方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柏原 健次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-135203
公開番号(公開出願番号):特開平9-313688
出願日: 1996年05月29日
公開日(公表日): 1997年12月09日
要約:
【要約】【課題】 遊技性が高く、また迫力および面白みがある遊技機および遊技機におけるフィーバ遊技方法を提供すること。【解決手段】 可変入賞口の開放が1回終了するごとに、複数の入賞確率変動絵柄20としてグー絵柄20a、チョキ絵柄20b、およびパー絵柄20cを含むジャンケン絵柄20の中から1つのジャンケン絵柄20を抽選し、抽選されたジャンケン絵柄20と予め遊技者が選択したジャンケン絵柄20とを比較して勝敗を判定するジャンケン遊技16を実行していき、可変入賞口の開放が所定回数終了した際に、ジャンケン遊技16の勝数が所定数以上の場合に、再び、フィーバ遊技に突入させることを特徴とする遊技機10、および遊技機における遊技方法。
請求項(抜粋):
複数の絵柄を変化させ所定の停止タイミングで絵柄の変化を停止させ、複数の絵柄が所定の絵柄と一致したとき、可変入賞口を所定回数開放して遊技者に有利なフィーバ遊技を実行するようにした遊技機において、可変入賞口の開放が1回終了するごとに、グー絵柄、チョキ絵柄、およびパー絵柄を含むジャンケン絵柄の中から1つのジャンケン絵柄を抽選し、当該抽選されたジャンケン絵柄と予め遊技者が選択したジャンケン絵柄とを比較して勝敗を判定するジャンケン遊技を実行していき、可変入賞口の開放が所定回数終了した際に、前記ジャンケン遊技の勝数が所定数以上の場合に、再びフィーバ遊技に突入することを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315 A

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