特許
J-GLOBAL ID:200903030747203018
空気調和装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
溝井 章司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-313570
公開番号(公開出願番号):特開2001-133056
出願日: 1999年11月04日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】【課題】 アキュムレータ、レシーバ双方を有し、その間で熱交換を行わせる機能を持つ冷凍サイクルにおいて、それぞれの容積が小型であっても起動時の圧縮機への液バックを回避できる空気調和装置を提供すること。【解決手段】 圧縮機、四方弁、凝縮器、レシーバ、蒸発器、アキュムレータが順次接続され、レシーバ入口に第1絞り装置、レシーバ出口に第2絞り装置を有し、レシーバとアキュムレータとの間で熱交換が可能な冷凍サイクルと、第1絞り装置を開き、第2絞り装置を閉止して圧縮機を駆動する冷媒回収運転手段と、この冷媒回収運転の継続又は終了を判定する冷媒回収運転終了判定手段と、を備えたものである。
請求項(抜粋):
圧縮機、四方弁、凝縮器、レシーバ、蒸発器、アキュムレータが順次接続され、前記レシーバ入口に第1絞り装置、前記レシーバ出口に第2絞り装置を有し、前記レシーバと前記アキュムレータとの間で熱交換が可能な冷凍サイクルと、前記第1絞り装置を開き、前記第2絞り装置を閉止して前記圧縮機を駆動する冷媒回収運転手段と、この冷媒回収運転の継続又は終了を判定する冷媒回収運転終了判定手段と、を備えたことを特徴とする空気調和装置。
IPC (5件):
F25B 1/00 391
, F25B 1/00 351
, F24F 11/02 102
, F25B 13/00
, F25B 13/00 104
FI (5件):
F25B 1/00 391
, F25B 1/00 351 B
, F24F 11/02 102 T
, F25B 13/00 A
, F25B 13/00 104
Fターム (20件):
3L060AA01
, 3L060CC01
, 3L060CC04
, 3L060CC08
, 3L060DD08
, 3L060EE09
, 3L060EE10
, 3L092AA07
, 3L092AA12
, 3L092BA13
, 3L092BA21
, 3L092BA23
, 3L092BA28
, 3L092DA01
, 3L092DA03
, 3L092DA11
, 3L092EA03
, 3L092EA05
, 3L092FA24
, 3L092FA27
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