特許
J-GLOBAL ID:200903030749694213

二輪車のヘッドパイプ構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 下田 容一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-022401
公開番号(公開出願番号):特開2000-219183
出願日: 1999年01月29日
公開日(公表日): 2000年08月08日
要約:
【要約】【解決手段】 アルミニウム等の軽合金で製造するヘッドパイプ3に開口部47を設けることでヘッドパイプ3を断面コ字形状に形成し、このコ字形状断面を構成する壁部に貫通穴81,81を開け、この貫通穴81,81にボルト82,82を通し、開口部47からナット93,93を挿入し、これらのボルト82,82及びナット93,93でヘッドパイプ3にハンドルロック装置25等の補機を取付けた。【効果】 ヘッドパイプにハンドルロック装置等の補機を容易に取付けることができる。また、ヘッドパイプから補機を容易に取外すことができる。
請求項(抜粋):
アルミニウム等の軽合金で製造するヘッドパイプに開口部を設けることでヘッドパイプを断面コ字形状に形成し、このコ字形状断面を構成する壁部に貫通穴を開け、この貫通穴にボルトを通すことでヘッドパイプにハンドルロック装置等の補機を取付けたことを特徴とする二輪車のヘッドパイプ構造。
IPC (2件):
B62K 19/32 ,  B62H 5/06
FI (2件):
B62K 19/32 ,  B62H 5/06
Fターム (2件):
3D012BJ04 ,  3D012BJ06

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